交換ノート。

DuelofLegendぶろぐ

年末だしデッキさらしてみるverノート

今年最後の記事はデッキ紹介v

 

 

🌳🌳🌳

クリスマスも終わって、世間はすっかり年末モードですね。

 

お仕事柄、この時期ハイパー忙しいノートは、本日昼まで惰眠を貪る→いきつけのカフェでご褒美🍰とまったり休日を過ごして参りました。

※気づいたら一週間経ってました(

 

ミルクレープうまうま~~( *´艸`)

 

🍰🍰🍰

 

さてさて。

kikiさんのブログ記事にこんなのがありまして。

 

デッキ毎の勝率ってだいたい感覚でしか把握してないと思うんですけれど、それを可視化してくれるめっちゃありがた~いアイテムですv

 

私もこれを使って、勝率の記録をしていたんですけども

今回は年末ということで、その半年間あまりの集計結果をもとに、

手持ちの勝率上位デッキを一挙にご紹介v

 

ちなみに書きあぐねていたら本家に先越されました

kikiさん編は ↓こちら↓

ameblo.jp

 

 

勝利数部門

3位くらいから、と思ってたんですけれど

せっかくなので私も第5位から始めてみようと思います。

要するに完全パクリ

※デッキ名の右の数字は 勝利数 / 試合数

 

第5位

水柱アーコル 13/18

 

早速でました、害悪速攻デッキ

とはいうものの、実際には初手アーコルで沈める試合は稀です。

アーコル&香水フル搭載はモチロンなんですけれど、

冷戦直後のアーコル連打も狙いつつ、速攻が失敗した後の中盤戦も想定した構成に仕上げてます。その継戦能力が発揮されて見事5位にランクイン。

ちなみに普通の水柱と対面した場合こちらのアーコルが基本上をとれるので概ね優勢。たまにハーピィに分からされるのはご愛敬。

 

第4位

水柱スタン 14/21

 

続いてはスタン型の水柱。

柱&特攻&カーミラ削り削り削り。特に代わり映えのしない、いわゆる普通の水柱小型ってカンジ。

強いてポイント上げるならヴァラーハとピン差しの紅くらいか?

主にガチりたいときに使うが、やること変わらないし使っててつまらないので最近じゃあまり使いません。というわけでこの位置に。

意外とアーコル型の方が試合展開に幅が出て楽しいんですよ。

 

第3位

kikiさんに倣い、ここからは画像付きで参りましょう。

第3位はこちら☆

結晶 15/29

 

地味にこのブログでも何度か登場したヘル結晶

やはり欠片3の方が強かった。。

途中で加えた打点要因のベリアルと、召喚解除がいい感じv

 

カルキ抽出吸収結晶ヘルの黄金ムーブが決まれば大体負けない。

がしかし、紅玉3積でもキーカードを引けないことも多く、勝率的にはギリ50%越えという程度。試合数こなしているのでこの位置に、というだけですね~。

相手のヘイトは買うが、八卦やロキほど極端な強デッキというわけでもないので個人的にはいい塩梅のデッキ。調整しつつ来年も登場すると思いますv

 

第2位

冥府 18/36

冥府と謳いながら肝心の冥府は2枚。速攻や属性カウンターで冥府展開を止められた場合は背水デッキとして戦います。2枚も背水要るの? って感じですが契約打ちまくる都合上必要なのです。割られやすいしね。

ちなみにこれもちょうど50%。

 

 

第1位

そしてそして、栄えある第1位はこちらっ!

 

魔獣連撃 21/32&背水コントロール 21/26

よもやよもやの同率1位です。

 

まずは香水入り魔獣連撃から。手札抽出が意外とイイ感じ。

このデッキに関しては研究所にも載せてあるので詳細は↓

金木犀 - DOL研究所 - atwiki(アットウィキ)

 

少し飽きたのと、対策されやすいのか途中から勝率落ちたので現在は別の形で使ってます。→ドレイン連撃

そっちもいつか紹介するかも~。

 

もう一つは数ある背水デッキの中でも珠玉の一篇。封魔石も積極的に狙いに行きますが、実際には純粋な未完欠片連打&魔転が強力。

あとはピン差しのヘル削り風。こういう切り札枠=詰め筋があると相方頼りにならず、着地点が見えていると試合を組み立て易くなります。

 

というわけで、全く別系統のデッキがまさかの1位タイという結果に。

あちこちでヘビロテしてる背水が首位を飾れてよかったですv

 

 

勝率部門

続いては勝率部門。といっても、結構↑と被ってるんですよねw

試合数は10試合以上のものからランクづけ。

第5位

金木犀 65.62%

勝利数で1位タイに輝いた魔獣連撃が早くもランクイン。小型ヒュドラ特攻に挟まれたり、削り滅未完魔転に封殺されたりと意外と負けてる。逆に言えばそれ以外には大体勝ってるんですけどね~。誰かさんが杭連打デッキとか使うから。。。

 

第4位

光連撃 水柱スタン 66.67%

続いては同率4位。

スタンは勝利数でも4位ということで、デッキ公開の栄誉を得られず。

光連撃はあれですね、光解呪つっこんでメタトロン。光ヴァルが結構強いのと、昔から使ってて愛着あるので魔獣連撃よりお気に入り。

ちなみに連撃デッキは、金木犀の後釜(ドレイン)含めてあと3つあります。気分によって使い分けてますが大体どれも6割くらい~。

 

第3位

山茶花 69.23%

トータルディフェンス【デッキ紹介編】 - 交換ノート。 (hatenablog.com)

以前の記事でも紹介した背水サポートデッキが見事第3位にランクインする面目躍如。

語りたいことは大体リンク先に書いてます。

勝利数1位の背水コントロールやってること殆ど変わらないので、こっちもそりゃ強いよなと。

差別化点である秘箱の小回りの良さと魔獣の速度がいいアクセントに。

 

第2位

エアリアル 72.22%

第2位はこちら。勝利数5位の水柱アーコルが水柱スタンその他を抜き去り躍進。

↑でも触れた通りですが、速攻と侮るなかれ、基本は水柱軸の中盤戦寄りのデッキなのです。

基本的な水柱小型の要素に、アーコルの攻めの鋭さと吸収→中大型への切り替えをプラス。要素が増えた分、普通の水柱よりは事故率も高めですが、それを補って余りある削り性能が魅力。

ヴァルやトール始動→終盤にアーコルの流れでも普通に強い。

 

ちなみに特攻入ってません。三食鳥と同じく数を揃えてナンボのアーコルに消耗前提の特攻は合わないのでは、と思っていて(もちろんそれも強いけどね)。

第2位という数字が非特攻型の証明ってことで。

 

第1位

キャンディ&クリスタル 80.77%

というわけで、背水コントロールが勝率部門でも見事1位を獲得し二冠達成

↑で語ったので特に言うことなし。

 

 

番外編 敗北数首位

最後に番外編。31戦9勝22敗勝率29.03%。他の追随を許さない圧倒的な速度で敗北という名のロードをひた走ったデッキがあります。それは極意デッキ

 

強いカードしか入ってないはずなのになぜか毎回ぼこぼこにされる負のデッキ。

色々入れ替えながら試し続け、ついに堂々の敗北数第1位に躍り出た残念な子。ちなみにいくつかある別ver含めすべての型で軒並み負け越してます

件のデッキはついに闇に葬られてしまったが、現在は敗北を糧とした別のデッキが元気に活躍中。そっちはこんな感じ↓

Q:また背水?( ゚Д゚)

A:また背水。(`・ω・´)

 

このverの勝率は7/13で53.85%。作った直後は驚異の6連勝とかだったのにその後ぼこぼこにされてこの成績に落ち着きましたとさ。結局あんまし勝ってない

 

というか、極意ってもとのコンセプトが強いはずなんですけどね。対小型性能が圧倒的だし。kikiさん版でも上位に食い込んでいたしね。元のデッキ&ダブルキャスト以外にも、たくさん極意作って試してますがなぜか勝てない。。

来年の課題は極意デッキかなっ!

 

 

以上ノートのデッキ大公開でした~~

 

あとがき

いやはや。振り返ってみると色々ありましたね。書きながら、惜しかった試合、接戦を制した試合を思い返してみたり。

今年もDOL対戦を通じてたくさんの思い出ができました。

対戦してくださった皆様、ありがとうございました!

 

死ぬほど使ってる背水がそこまでランクインしてないのが意外でしたね~。もっと背水まみれになるのかとw

…あれか。多すぎて試合結果が分散してるのか。

ま、まあ、二冠を飾れたので問題なしv

 

 

…これ以外にも、実はこの半年以内に使い始めたデッキで集計外のものが多数。というか最近ではここに乗ってるデッキ殆ど使ってないっていうw

しょっちゅうデッキ入れ替えるので、記録するデッキがどんどん増えていって管理大変なんですよね~

…それを管理するためのものでは?(゚Д゚)

 

んでもって、試合間にデッキ記録するのって意外と大変だったりするんですよね。すぐ忘れちゃうし。

そんな時、配信で記録を残していると後からゆっくり見返せて便利だな~と感じていたり。皆さんもよかったら配信始めましょう

 

 

それではこれにて。

来年もブログ&配信、気ままに続けていこうかと思います。またよろしくお願いしますm(__)m

もちろん、ゲームの卓でもね☆彡

 

よいお年を(≧W≦)ノシシシ