どうも~ ノートですv
本記事は5/31に行われた輪廻杯の開催記です。
本編は ↓ コチラ ↓
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試合開始は39:00~
目次
・大会の特徴
・環境予想&ノートの使用デッキ
・環境Tier(使用率/勝率)
大会の特徴
まずは輪廻杯のルールについておさらい。
使用カードに大幅な制限のあった「属性杯」
使用デッキ自体が定められていた「トランス杯」等とは異なり
今大会の特徴は 使用カードに 一切の制限がないということ。
定められたのはたったひとつ。
6つのデッキで勝敗を決すること。
すなわち怪獣大戦争です。








環境予想
今回も人数の関係でノートは出場しませんでしたが
もし出場していた場合、闘いながら流れによって選出を決める予定でした。
(事前に6デッキまで絞り込めなかったため)
というわけで
ノートの環境予想&私が使用する予定だったデッキの紹介v
第一回ノート杯の時はみなさん自重気味だった記憶ですが
今回はどうなるんでしょう?
ノートの流行予想
まずは要警戒のコンセプトを考えつく限り列挙。
おおむね上から警戒度の高い順(結構てきとう)。
それらの傾向と対策を考えながら、使用デッキを選出します。
①邪神ロキデッキ

とにかく嫌。
絶対に何名か居るので、1大会に何度も対戦するとなると結構億劫。だれだこんなルールにしたやつ(
【対策】速攻。
判明した時点で狙う。
初動の雷を割る。
②王の狩りデッキ

通すと2-1から余裕で捲られる。上手い人が使う狩りはマジでヤバイ。
【対策】速攻。
気配を感じた時点で狙う。
2-1を作ったら近い手番ではチェーンを作らない(分かってても結構やっちゃう)。
③ソロモン王デッキ



お手軽に超ブースト。単体でのアドの取り方が尋常ではない。
代償にテンポを遅らせるのでその隙を突きたいが、こっちが事故ってたら終わり。個人的にはユニットより大体飛んでくる闇界呪の方がヤバイと思っている。
【対策】速攻。削り。魔獣で上から叩く。足止め大量搭載。
④ゴールドドラゴンデッキ


必要カードが少ないため早い時は本当に起動が早い。キーパーツが少なく味方の支援もしやすいのでそういう意味でも厄介。ヤバイ。
【対策】速攻。上から叩く。叩けない時は自動制御をすぐ割る。
⑤大地の加護デッキ



分かっていても状況次第で詰む。ヤバイ。
【対策】速攻。アズリエル吸収させない。
属性カウンター。欠片温存。
削りなど自信がある時は先に落とす。不安なら2-1作ってから考える。
⑥小型速攻デッキ(アーコル魔物使い型/100バニラ*善神型)


無理な時は無理。嫌い。
【対策】ミドルで上から叩く。足止め大量搭載。マジック戦で吹き飛ばす。
⑦八卦の篭手デッキ

The安定感。2-2で軌道に乗せたらまず落ちない。ヤバイ。
【対策】速攻。多少強引にでも落とせるときに落とす。
割れる時に割る。
⑧三色鳥デッキ



速攻というよりは強襲。いきなりLP半分ちかく持っていかれるのでビビる。
大人しい場合、メフィor鳥を警戒しないといけないのでちょっと嫌。
【対策】割り切って構える。マジック戦。上から叩く。足止め大量搭載。
⑨大公メフィストフェレスデッキ


嫌いです。(自分も使うけど)
【対策】速攻。削り。割り切ってやれることを探す(思考放棄しない)。
⑩魔獣連撃デッキ


とにかく早い。早いが、デメリット持ちなので落ち着いて飼いならす。息切れするのを待って2-1で捲るor回避の隙にLP負荷かける。
【対策】上から叩く。マジック戦。
⑪カルシファー連撃デッキ



回ったら割と無理だが、例のあの人の連撃以外は普通耐えれるので大丈夫。
【対策】足止め大量搭載。上から叩く。アーコル入りはマジック戦で飛ばす。
ルシが出そうな時は生贄着地前に未完も検討する。
⑫ヘルデッキ




上記2種と比べても横に並ぶ分削り速度が速い。不利な相手にも殴るだけ殴って吸収→風2発とかで一気に飛ばされるのでキケン。
【対策】上から叩く。常に風意識でLPを減らさない。マジック戦。生贄阻止。
⑬水界呪(防波堤水鏡)デッキ



基本的には水界呪警戒。防波堤水鏡は準備に時間が掛かるので界呪単体デッキの方が怖いが、乗ったら乗ったで手が付けられなくなるのでヤバイ。
とはいえ、今環境にそこそこいそうなリヴァイアサンで魔導士が止まるため、使用者は少ないと予想。
【対策】属性カウンター。封魔石(マジック戦)。
⑭魔力の結晶デッキ



大会によっては普通に居る。今回の環境で生き残るのかどうかは不明。ラーヘル決まったら並みのデッキでは追いつけなくなるのでメフィで咎めたい。
【対策】速攻。結晶は割れる時に割る。カルキラクシュミー吸収させない。
っと、いうわけで
速攻です。速さは正義。
私はすぐ日和るのが悪い癖だが、どなただったか先人のブログで見かけた
遅くとも先攻3ターン目、後攻なら2ターン目に動く
という心得を折に触れて胸に掲げています(すぐ忘れる)。
まあ、すべてに対応できる策というのはないんですが
動けるなら速めに動くに越したことはないです。
使用候補
大会時点での調整。エキシビション/コンテスト投稿時と一部異なるモノもアリ。










いや小型速攻使わんのかい
・1列目(ロキ/鳥/八卦)は決定。連撃もほぼ内定。
ロキが100バニラ対面で怪しいのが難点。←エキシビション時には微調整しました。
(1枠目)ロキ
まずは握っておきたいデッキパワー高めコンボ枠。見せ札としても優秀。
(2枠目)鳥
対小型速攻枠。個人的にはこの枠もマスト。できればこの枠は複数欲しい。
大型相手にも足止めしながら削り速度で上回り得る鳥、強いと思います。
(3枠目)八卦
サポート&マジック戦枠。味方も強いので支援してやればイケる。
誤魔化しの背水はあるが、速攻で詰められて逆に足を引っ張らないように注意。
(4枠目)大型連撃
アスモの打点が頼もしい。カルシ魔獣やGD多め、殴り合い環境なら選出したい。
〈入れ替え候補〉
小型削り特攻が蔓延する場合(⇔対小型)
力押しで崩しにくいコンボ環境(⇔闇界呪)
(5枠目)水柱サポート
・水柱デッキの安定感にも目をつけていて、1周目の環境を見ながら
サポートが光りそうなら乱気流⇔アーコルが刺さりそうならエアリアル選出検討。
(6枠目)自由枠・環境メタ枠
・追加の対小型枠(極意or制御)
・属性枠&コンボ破壊枠(闇界呪)
・コンボ枠&メフィ枠(制御or狩り)
だいたいこんなつもりでした。
これ以外にもメフィや背水も候補にあったけど調整追いつかず。
↑の傾向と対策を意識して、全体的に足止め&削り多め。
ロキと狩り以外は「未完欠片足止め削りに枠を使える」デッキを選んでます。
実際のところどんな展開になったのか? 優勝は誰の手に?
気になる結果は本編へGO!
自分が出ていない大会の振り返りって、どうしてもダイジェストになりがち。
決勝戦もめちゃくちゃアツかったんですが、
動画内でしっかり実況&解説できたし
参加者アンドリューさんの振り返り配信もあるのでそちらで十分かなと。
www.youtube.com
記事の最後で優勝者を褒めちぎれないのだけが心残りですw
環境Tier
さて 今回はここからが本番v
輪廻杯参加者8名の予選使用デッキ 計48個を大解剖!!
事前予想と照らし合わせ、みんなが今回「何を強いと考えて持ち込んだか」
を分析していきます!
※多少のネタバレを含みます。大会後にお楽しみください~
※試合結果から判定したデッキ分類のため
【不明(分類不可)】
【見えていないだけで実は異なるコンセプトが隠れている】
等があることを予めお伝えしておきます。ご了承ください。
より細かい情報をお求めの方は
大会参加者のアンドリューさんが催すコンテスト会場にGO!
w.atwiki.jp
***
折角なのでランキング形式。
分類基準は【ノート視点でのコンセプトカテゴリ】
※背水八卦→「八卦メインだと判断したら八卦としてカウント」という具合。
【カテゴリ】右の数字は(使用数/勝率)
デッキ横の数字は何戦目に使用したか①予選一試合目④予選4試合目(2周目の縦)
※1個しかなかったコンセプトについては【カテゴリ外】に纏めています。
※予選と重複するため決勝はカウント対象外としています。
使用率の高さ 勝率 双方を加味してノートの独断で順位を設けました。
信じるか信じないかはアナタ次第v
第5位【王の狩り】【メフィ】(2個/100%)

⑤回復メフィ王狩り〇
⑥王の狩り〇

④メフィアスモ〇
⑤メフィ魔獣〇
第5位は同率でこちら。
決まれば勝ち、超攻撃的コンボデッキ2種がランクインしました。
どちらも、思ったほど使用率は高くなかったですが
今大会では決めた試合でしっかり勝利を掴んでいます。
メフィに関しては「特化コンセプトではない」判定なだけで色々見かけましたね。
というか「回復王狩り」にもメフィ入ってるし。
第3位【連撃】(6個/50%)



⑤カルシュミ連撃〇
④アーカルシファー●
③カルキ連撃?●
⑥鎖カルキ●
①鎖大型〇
⑥魔人〇
今大会、何気に多かったのが【生贄連撃】軸のデッキ。
正直、小型速攻まみれで息していないと思ってましたが……
厳密には連撃軸ではなさそうなものもあったものの、大型デッキが想定を超える活躍という意味でコチラに纏め。
「止まったら終わり」の印象が強い小型と違い
一撃の威力が重く、GDやソロモン(ベリルシ)、その他コンボ系デッキに対して圧力を掛けられる点が高い評価に繋がったのかなと感じました。
ココには含めていないものも連撃で見せ場を作るシーンがあったりと、高速LP削りの強さが改めて証明されましたね。
第2位 【ソロモン王】(5個/60%)

①ソロモン〇
①ソロモン〇
①ソロモン●
⑤ソロモン〇
⑥ソロモン●
ここで登場 第2位は【ソロモン王】デッキ。
扱いやすく、信頼を置いているプレイヤーも多いのか
5名中3名が第一試合で使用しています。
何がヤバイって、強いのはベリアルとルシファー。
ソロモンはいわば「上振れ枠」。引いてなくても普通に戦い始められるんですよね。
ソロモンは「強いカードを出すカード」なので強い。安定性を高めるし、ブースト性能も圧倒的。頑張ってソロモン止めても、その後出てきた悪魔を相手しないといけない。
……こりゃしょっちゅう出禁になるわけだわ。
第1位【水柱】(5個/80%)

①水柱・闇●
⑥水柱〇
④水柱〇
④背水柱〇
②水柱小型〇
そして栄えある一位はなんと【水柱】デッキ。
使用数は【連撃】に次ぐ5個、かつ勝率は驚異の80%を誇りました。
如何に強力な個々のコンボデッキも「安定」「連携」には勝らない。
80%という数値が「2人で勝つ」2-2対人ゲームの面白さを物語っている気がします。
私も使おうとしてはいましたが、こんなにみんな使うとは正直思っていなかったです。出力不足だと思っていたので……。
その他
【八卦】 4個/25%
【ロキ】 3個/33%
【ゴールドドラゴン】 3個/33%
【維持加護】 2個/0%
【水界呪】 2個/0%
【悪神】 2個/0%
【カテゴリ外】9個
①1000(2000)ビート〇
①ヘル連撃●
①回復●
②戦陣の恵み〇
②ヒュドラ●
③三色鳥〇
④火力アップ〇
⑤メイドマジック●
⑥天〇
【不明】3個
***
八卦、ロキ、GDはソロモンと同じく「全員握っている」くらいの覚悟だったんですが、思ったより見ませんでした。鳥も1名のみでしたね。
属性系や悪神が抑え込まれたのは、やはりメフィや狩りなど規格外の破壊力を持つカードが頻出した影響でしょうか。苦労して場に出した悪神をメフィで葬られる無情な場面も見られました。同様に、八卦も速い攻めに追いつけず劣勢を強いられる場面が目立ったように思います。
結晶は見ませんでしたね。居なかったのか出す余裕さえなかったのか。大会という高速環境でのコンボデッキの難しさを垣間見た一方、それでも尚ぶち抜いていく凶悪コンボの異次元の強さも目の当たりにした大会でした。
それらを使うもよし、攻略する楽しみを見つけるもよし。強さって自由です。
全体的な結果こそ振るいませんでしたが、八卦がしっかり鬼強いことも再確認できました。
八卦は最上位と比較しても十分戦える強さを秘め、ソロモン王やロキはヤバイヤバイと言われつつも案外戦いようがあることも証明され。
我々が思っている以上に DOLってカードバランスが完成されているのかもな~と感じましたね。
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