こんばんは🌙
今夜はなんとなんと大会のお知らせv
それも、通算7ヶ月に渡る長期開催です!
属性統一杯
みなさん、覚えていらっしゃるでしょうか。
いえ、忘れる筈などありません。
3年前 joker さんが宣誓し、我々DOLプレイヤーが熱狂の渦に巻き込まれたあの日を。
——種族統一杯を。
結構繰り返し言ってるんですが、あの大会めちゃくちゃ好きだったんですよね。
開催終了後に、今度は属性杯やりたいですね、って声もあったくらいで。
月日は流れ、今夜。
かつての熱狂を取り戻すべく、ノートが宣言します。
属性統一杯――黄龍杯を開催します!!
企画概要
企画:種族統一杯
主催:ノート
日程:2024年5月より毎月開催
炎天杯 2024/05/11
水面杯 6月
地鎮杯 7月
天祈杯 8月
天臨杯 9月
冥王杯 10月
黄龍杯 11月
場所:DOL対人戦ロビー、及びノートの配信
試合形式:2-2ランダムマッチpt制 → pt上位4名が決勝進出
***
来月から毎月開催という日程となる今回のイベント。
属性限定大会ということで、
上から 火 水 地 天 光 闇 属性のユニットのみ使用可 となります。
大まかな日程は上記の通りで、現在確定しているのは
第一弾となる火属性ユニット限定大会 炎天杯 のみ。
残りは、各大会終了毎に
大会配信内で次大会の開催日時をお知らせする、という形をとります。
炎天杯概要
企画:炎天杯
主催:ノート
日時:2024/05/11(土) 19:30 受付開始
20:30 点呼、ルール説明
対戦テーブル発表
20:40 試合開始
24:00 終了予定
場所:DOL対人戦ロビー、及びノートの配信
試合形式:2-2ランダムマッチ
【予選】2周→先攻勝利+10p / 後攻勝利+14p
ペアを変えながら3戦【縦・横・斜めの順】/ 卓のメンバー入れ替えて2周目を行う
2周終えた時点での獲得p上位4名が決勝進出
※参加人数により変動の可能性あり
【決勝】2-2ランダムマッチ
縦横斜め…の順で3勝以上するまで
※3勝が並んだ場合4勝するまで
→単独3勝以上で優勝者決定
特殊ルール:火属性ユニット限定
疑似召喚マジックは No177 邪竜の襲来 のみ使用可
禁則事項:
①コミュニケーションツールの使用(デッキ合わせや対戦中の卓外での相談)
②荒らし行為
暴言、故意の中断、遅延、試合を始めない、なりすまし等
その他、他参加者に迷惑をかける行為
集合場所:下記配信に当日20時30分まで
参加者の点呼、試合形式及びルール説明を行った後 試合開始とします。
※当日、開始の少し前(19:00頃)にノートが【受付用】の卓を立てます。
参加の表明や質問事項等あればお尋ねください。
※進行は基本 配信上で行います。
※配信上での大会参加が難しい場合、案内卓にて情報共有を行うことが可能です。
その際、大会進行に支障をきたさないよう、速やかに指示に従ってください。
ドロー(引き分け)判定について
双方MP、LP、手札が3ターン以上変動しない状況に陥った場合
→卓内の全員に+5p
エラー落ち処理について
エラーから3分以内:
「再開」機能を利用してエラー落ち直前の状態から試合を再開してください
3分以降ー6分以内:
復帰の意思が確認できた場合、同卓者の同意によって待機可能とします
6分経過/連絡が途絶えた場合:
継戦不可と見做しその時点で敗退とします 注意してください
※エラーでの敗退者が出た場合:
運営→手隙の参加者→DOL関係者の順で代理人を募ります
代理として参加可能な方は申請いただけると助かります
※尚、この場合「再開」「新規対戦」どちらの対応を取るかは状況により判断します
まずは最初の火属性ユニット限定大会——炎天杯について。
GWは少し外しまして、翌11(土) 私にしては少し遅めの20:30開演予定です。
属性デッキでは異なるデッキタイプを複数用意するのは少々大変、ということで
いつものデッキ縛りはルールから外してます。1つのデッキないし少数精鋭で臨んでもよし、3-6個、あるいはそれ以上用意してもよし です。
私は天使杯の時、作るの楽しくて16個作りましたが結局3つしか使ってません(´・ω・`)
黄龍杯について
緒戦は火限定の炎天杯。
その後、水面杯、地鎮杯…と続きます。
各大会の終わりに次大会の案内をします。
で、最後の黄龍杯なんですが…
jokerさんの種族統一杯の時は、
各優勝者を集めて最強を決めようぜ大会でした。
優勝者だけあって皆レベルが高く、
非常に盛り上がるんですが、しかし。一つだけ難点がありました。
それは日程調整が非常に困難であること。
常の大会とは異なり、参加者が決まっていて、その方々に合わせて調整するのですから、難航するのは仕方のないこと。
とはいえ、あまりに期間が空いてしまっては、折角熱した空気が萎んでしまいかねません。
っというわけで、属性統一杯では少し趣を変えます。
総集編と成る黄龍杯では
誰でも参加可、各々が属性を選択して統一デッキを持ち寄る、という形にします。
誰が、何の属性を操るか分からない。
ここに、さらにエッセンスを加えます。
企画:黄龍杯
日時:2024年11月
特殊ルール:6属性+「冥府の大蛇ファラク」のテーマで5つのデッキを作成。
大会中、選んだ5つのデッキ以外は使用できない。
また各参加者は大会中 5つのデッキをすべて使用しなければならない。
☆6属性の中から5つまで選び、デッキリストにセット。各デッキには選んだ属性のユニット、及び対応する属性の疑似召喚カード以外は使用できない。
☆大会期間中1度だけ、No074 冥府の大蛇ファラクを使用可。
ファラクを使用したデッキには2種類以上の属性ユニットを投入してよい。
折角の統一なので、種族杯の時の魔物使いやソロモン王同様、ファラクも等しく制限しちまえ、というのも考えたんですけどね。
やはり属性の王を無視するわけにはいかんだろうと。ただし溢れるのは趣旨に反するため1度きり。
どうせなら十全に存分に暴れてほしい気持ちと、あくまで主役は属性統一、という気持ちがせめぎあった結果ですw
まあ、黄龍杯のコンセプトは「属性同士のマウントの取り合い」なので、ファラクもまた環境要因の一つ、ということで。
もちろん使わなくても良いのです。何を選ぶのかはプレイヤー次第v
ちなみに管理の関係上、地ユニット統一デッキにファラクを突っ込んでも1カウントされます。黄龍杯では勝敗に関係なく以降そのデッキは使用できなくなりますので、ご注意を。
炎天杯と黄龍杯
2つの大会の話をするとごっちゃになりそうですが
この特殊措置についてだけは触れておきたかったので、載せました。
先に告知しておけば各々がルールについて考える時間を得られるのでね。
この試みがどうなるか、私にもわかりませんw
上手くjoker枠として機能するか、はたまた折角の統一杯という醍醐味を潰してしまうのか…
まだまだ先のことです。
まずは初夏、炎天杯でお会いしましょう。
今回はここまで。またね(≧w≦)ノシ”